まず1人目は大学生コーチ活動をしているさんごに取材したよ!
6:30 家を出る
8:00〜18:00 学校
19:00〜20:00 コーチ会議
22:00 帰宅
(さんご)5限まで授業があって、それが終わってから岐阜からラボセンに向かってたから夏季の活動には毎回遅刻して参加してました‥!バイトは週3回、サークルは月に3回くらいあるよ!
(めりー)なるほど!授業の終了時間的に最初から活動に参加できないから、、と1人で決めつけて諦める必要はないんだね!さんごは、活動メンバーに遅刻する理由を伝えた上で、みんなから了承をもらって活動してたみたいだよ!悩んだら1人で考えないで誰かに相談することも必要なんだね!
ここからはQ&Aで質問に答えてもらったよ!
Q.ラボをどのようにしたら、1日の生活に上手に組み込めるか、ポイントを教えてください!
A.私は通学時間が、1時間半もあるのでその間にライブラリーを聞いてセリフを覚えたり、コーチ会議の準備などをしているよ!あとは朝の家を出る準備の時間とか夜ご飯の時などにもライブラリーを聞いているかな!
Q.高校生の時と大学生の時の、ラボ活動の違いを教えてください!
A.高校生は支部の子と会うのが年に数回って感じだったけれど、大学生活動では毎週会うので、今までよりもたくさんの人と仲良くなれたり、深く関われるところが全く違う!また、支部全体について考えることが増えたので、より広い範囲でラボに関わることができるようになったよ!
Q.最後に大学生活動に挑戦しようと思っている、ラボっ子達に一言おねがいします!
A.学校との両立って難しいけど、もし迷っているなら参加してみてほしい!やりたい!っていう気持ちがあれば頑張れるし、大学生活動で得るもの(仲間やコーチ会議だったら、タイピング、企画力など)はたくさんあるよ〜!
さんごありがとう😊スキマ時間を利用してライブラリーを聞いたりちょっとでもラボに触れることが両立のコツなんだね!
2人目はてんむす広報の活動をしているとがしに取材してみたよ!とがしの1日を覗いてみよう👀
9:30〜 学校
16:30〜 学校の行事準備
19:30〜 ラボ活動
Q.ラボをどのようにしたら、1日の生活に上手に組み込めるか、ポイントを教えてください!
A.ラボの活動時間は大体固定なので、その時間に合わせて行動したり、遅れてでもいいから顔を出してどんなことをしていたのかだけでも、パーティの子に聞くと意外とやりくり出来ます!!私は学校の行事の準備があって、ラボに間に合わなかったり、ギリギリの時間に行くことがあるけど、行けなかったりしてもテューターやパーティの子にどんな動きを考えたかとか、何をやったかとかを聞いて次パーティに行った時に、みんなと同じ動きができるようにしてます!
Q.高校生の時と大学生の時の、ラボ活動の違いを教えてください!
A.高校生の時はパーティと地区、時々支部って感じだと思うけど大学生、専門生になるとラボで出れる活動がより広がるし、パーティの中でも上級生になるのでもっと責任感が持てるようになる!!
Q.大学生活動に、挑戦しようと思っているラボっ子達に一言おねがいします!
A.人に聞くだけじゃわかんないからやってみて!!LET'S Challenge!!
とがしありがとう😊大学生になると勉強などが忙しくて、パーティにも行きにくくなるかも知れないけど少しでも顔を出すという事が大切なんだね!
3人目はカレッジシップの活動をしているゆっきーに取材してみたよ!
ゆっきー(名央地区 石黒P 大学1年生)
【タイムスケジュール】
最後は、、今年のヘッドのしょうゆに取材したよ!
Q.ラボをどのようにしたら、1日の生活に上手に組み込めるか、ポイントを教えてください!
A.僕が日常生活で意識していることは、自分のプライベートな時間とラボの時間を区別して考えるということです!1年生の時に大学の講義や、勉強の時間、バイトなどの時間を抜いた、プライベートの自由な時間で、できるだけラボ活動の準備をしようと行動していました。けど、ラボ活動に対する準備って、追求しようと考えたらいくらでもやれることがあって、段々ラボ活動の準備にたいして辛く感じ、時間はかけてるけど全然進んでない状態になってしまいました。自分がやりたいからこそ、活動しているものなのに、その準備が辛く感じてしまったら本末転倒だと思います。なので、大学の時間、バイトの時間などにプラスして、ラボの時間というものを作るようになりました。自分がやらないといけないことや準備をさらに細かく分けたり、段階を分けたりして、1日ごとにやることを決めます。その設定したラボの時間の中で、集中して今日決められた分の準備をこなします!時間が余ったら、その時間内でやれることをやります!時間を設定するときに、聞くCDの時間に無理はないかや、やることに対して多すぎないかなどへの注意が大切です。
これは一つの例ですが、ラボ活動を日常に組み込めるように、自分の勉強、趣味の時間としっかり区別することをぼくは大切にしてます!
Q.大学生活動に、挑戦しようと思っているラボっ子達に一言おねがいします!
A.ぜひぜひたくさんの人に挑戦してほしいです!ただ、とりあえず何かやりたいから、予定合うしこれをやる、という決め方はして欲しくないなって思います。基本的に支部活動には第0回といって、その活動の説明をする回が最初にあります。まずはそれに参加してもらって、その活動の説明を聞いたり、経験者から話を聞いて、そこで自分のやりたいことを合っているのかや、興味があってやりたいと思う!のかなどを、考えて決めてほしいなって思います!なので自由参加ですので、なるべく第0回はいろんな活動に参加してみるといいと思います!活動に対する質問とかは、パーティ、地区、知り合いの大学生に聞いてみたり、そこのてんむす広報のアンケートのフリースペースに書く!とかしてみてもいいと思います!
いろいろ書いてしまいましたが、大学生の支部活動は、たくさんの影響を自分たちを含めた中部支部のラボっ子に与えます。責任を持ってやりきれると思った活動にはぜひぜひ挑戦してほしいです!
みんなの挑戦を楽しみに待ってます!
Q.1.2.3年生とラボ活動をしていて、何か変化はありましたか?
A.どの活動も終わりがないなって思います笑笑。1年生の時に活動を通しで体験したからこそ、2.3年生になったらもっと良くするためにこんなことがしたい、反省を生かしたいという思いがたくさん生まれてくるので、変化がたくさんあり、同じ名前ではあるけど、前年度と同じ内容の活動は一つもないと思います。また、活動のメンバーもその年オリジナルなので、毎年の活動がすごく新しくやる活動のように感じています!
しょうゆありがとう☺️今まで色々な活動をやってきたしょうゆだからこそわかる意見、ためにになりました!既に大学生活動をやっているラボっ子もぜひ参考にしてみよう!