みんなは7UP10月号を読んでくれたかな!?ここでは10月号の4~7ページで特集した【ラボフェッショナル~テーマ活動の流儀~】の取材に協力してくれた

こういち・りんか・びーだま・みっこ・ズッキーニ の感想が読めるよ!テーマ活動について熱く語り合った5人は、対談を終えて何を感じたのかな?


個人的なパーティのことで聞きたいことも聞けたんだけど、みんなすごい色んな工夫をしているんだって分かってとても参考になったんで、今度自分のパーティでも色々考えてやってみようと思いました。

名北地区 舩橋P 大4 杉本剛一



3歳から今まで、テーマ活動にめちゃくちゃ時間を費やしてやってきたけど、普段こうやってテーマ活動の魅力などについて、ガッツリ時間をとって話す機会はなかなかないから、1つのテーマ活動でもそれぞれ感じている魅力が違ったり、新たにみんなの話を聞いて、こんな魅力を私は持っていたんだと再認識できて、いいきっかけとなりました!

美濃尾張岐阜地区 栗原P 大3 高山梨花



  いつも考えてることとか、自分の思ってることとかを話せて、再認識できた。あらためて、パーティごとにやり方って違うんだなあと言うことを知れたし、その違いが、「え?!」っていうものじゃなくて、「それいいなあ」「自分たちにも活かせそうだなあ」って思えた。テーマ活動について一回落ち着いて、大きいラボっ子同士で話すことって、すごく有意義だな。自分の中だけではなく、いろいろな活動に出たり、こういう形で大学生と交流して話したり、アウトプットしていくことの重要さと感じました。

 

名北地区 志村P 大3 志村沙綾






普通に楽しかった!テーマ活動系(大学生ひろば・COLLEGE SHIP)の活動に出た事があまりなかったから、ほかの大学生の考えてることとか、パーティのこととかを聴く機会がなかったけれど、聴けて知ることができたし、「やってみようかな」とか「いいところをもっと伸ばしたいな」って思えて、すごくいい機会になりました。ありがとうございました!

美濃尾張岐阜地区 野村P 大2 高木美彩子



みんないろいろ思ってることもあるし、今のパーティの小さな悩みも解消することができた。パーティにも活かせることがあるなって思ったし、今回の記事(紙面)を見返したいなって思いました。

三河地区 北谷P 大1 嶌瑞希





みんなはパーティや地区、支部のみんなとテーマ活動について語り合ったことがあるかな?

テーマ活動について語り合うことは、刺激になったり、テーマ活動との向き合い方を見直すことができるいい機会みたい!

ぜひ、みんなも周りの人とテーマ活動について熱く語り合ってみよう!

きっと、新たな発見があるはず!!!

 

そして、対談の内容はホームページにも掲載されているよ!なんとなんと!全編公開の完全版!!

1時間の熱い語り合いをぜひ、チェックしてみてね!!

完全版ラボフェッショナル~テーマ活動の流儀~】

 

【記事担当:みずな】



【2019・7UP10月号のお詫びと訂正】
「7UP10月号」の『ラボフェッショナル〜テーマ活動の流儀』(7ページ目)において、誤りがありました。

冬の地区発表会場紹介
誤)鳥羽市文化センター
正)不二羽島文化センター

読者の皆様、および関係者の皆様にご迷惑をお掛けしたこと、深くお詫び申し上げます。