私たち「てんむす広報」は中部支部の高大生ラボっ子テューターに向けて、
紙面やHP、SNSを通じて
ラボの魅力を発信して行く活動です。
情報を発信する側にも
受け取る側にも
プラスの効果を
てんむす広報はラボ活動の特集、ラボっ子への取材など、ラボに関する情報を発信することで、情報を受け取った人がよりラボについて知り、自分の活動を振り返るきっかけを提供するだけでなく、情報を発信する側もラボの魅力や伝えることの大切さを知る、といったプラスの効果を得られるような活動を目指します。
様々な方法で情報を届ける
てんむす広報では年に4回(1月、4月、7月、10月)発行される広報誌「7up」の他、ホームページやSNSアカウント(Twitter、Instagram)を運営しています。
どの媒体で情報を発信するのが効果的なのか、1人ひとりが読者の目線になって考えます。
読者の意見を反映
私たちは、広報活動は情報を受け取ってくれる読み手がいるからこそ成り立つものだと考えます。
広報誌「7up」発行の際にアンケートをおこない、フィードバックを得ることで読者の意見を反映した情報発信をおこないます。